退職時は要チェック!失業手当をもらえるケースと申請方法まとめ

☆退職時は要チェック!失業手当をもらえるケースと申請方法まとめ☆

こんにちは!ズッキーです(^ ^)

今回は「この時期に仕事を退職される方も多いのでは?」ということで、「失業手当をもらえるケースと申請方法」についての記事です♪( ´▽`)

僕自身も以前仕事を退職した時に次の仕事をするまでに少しの期間が空いていて、その間は失業保険をもらって生活する時期がありました。

やはり少しの間とはいえど、「仕事をしていなくて収入がない!」という不安はけっこう大きいんですよね( ;∀;)

そんな中この失業手当にはとても助けられたと感じています( ^ω^ )

なのでみなさんにも仕事を退職される時は、「ぜひこの知識は知っておくと良いのでは?」と思いました!

そして僕自身もファイナンシャルプランナーとしてのお仕事をさせていただいておりますが、けっこう相談内容の中でも、この「失業手当」については聞かれることが多いです。

参考までに、ファイナンシャルプランナーについての記事はこちら!

新事業!ファイナンシャルプランナー(FP)としての活動と仕事内容について

2019.03.14

 

なので需要もあることが分かり、なおかつお仕事を退職される方が多いこの時期に、今回の記事を書くことにしました(*´∀`*)

 

目次

・失業保険とは?どんな制度?

・失業手当をもらえる人はどんな人?

・申請方法は何をどうしたらいい?

・失業手当をもらう際に注意すること

 

 

☆失業保険とは?どんな制度?☆

これは簡単にいうと、

「勤務先を退職した時に、次の仕事が見つかるまでの間、国から生活費をもらえますよ」という制度です(*´∀`*)

国が行っている制度なので、職場による差はなく全員同じサービスとなります。

国がこの制度をとっている理由は大きく2つ。

 

⑴:失業中の生活を守るため

お勤めをされている多くの方にとって、「生活手段は給料!」という方がほとんどでしょう。

今でこそ副業OKの会社も増えましたが、それでも多くの方は給料があって生活が成り立っている方が多いと思います。

そんな中、「退職したらいきなり収入がない…( ;∀;)」というのではあまりに酷だろうということで、国が少しの間、生活費を出してくれるのです♪( ´▽`)

 

⑵:失業者が再就職活動に集中できるようにするため

失業中は冒頭でも少し書きましたが、多くの方は僕のように「収入が少ないことで、余計な不安」を感じるケースが多いのです( ̄∇ ̄)

直近の生活のために単発的な仕事やアルバイトに励むと、それこそ「失業期間が長引く」や「会社のことをよく知らないまま就職してしまい、結局すぐに辞めてしまった…」などの状況になりやすいですね。

なので失業したとしても、「安心して再就職活動に専念できる環境」を国も作ろうとしています(*´∀`*)

 

 

☆失業手当をもらえる人はどんな人?☆

一概に「仕事を退職した」と言っても、失業手当を受け取るにはいくつかの条件があります(=゚ω゚)ノ

つまりこの条件を満たしていないと、退職したとしても失業手当は受け取れない仕組みになっているので要チェックですね。

条件は大きく2つに分かれていて、「自己都合」での退職か、「会社都合(倒産、リストラ、契約社員での契約更新不可など)」での退職かによって分かれています。

 

【自己都合での退職の場合】

条件:「退職前の2年間のうち、12か月以上雇用保険に加入していること」

 

雇用保険に入っているかどうかは、毎月の給料明細を見ると分かります。

「雇用保険料」が給料から引かれていたら、雇用保険に入っているということになります♪( ´▽`)

そして12か月以上のカウントですが、「月に11日以上働いた月」を一月とカウントしてください。

 

つまり「過去2年のうち、1年以上は月に11日以上働いていて、かつ雇用保険に加入している」という方が失業手当をもらえる対象となります(*´∀`*)

 

【会社都合(倒産、リストラ、契約社員での契約更新不可など)での退職の場合】

条件:「退職前の1年間に、6か月以上雇用保険に加入していること」

 

雇用保険に加入、月のカウントについては、先ほどの自己都合退職の場合と同様です。

つまり「過去1年のうち、6か月以上は月に11日以上働いていて、かつ雇用保険に加入している」という方が失業手当をもらえる対象となりますね(*´∀`*)

 

【失業手当はどのくらいの金額が受け取れるの?】

具体的な金額を出そうとすると、「過去6か月の給与額」「年齢」「雇用保険の加入年数」によって決まります。

「自分が今仕事をやめた場合、どれくらいの失業手当がもらえるの?」と思われる方は、参考までに詳しい金額をシミュレーションできるサイトをご紹介しております♪( ´▽`)

こちらのサイトからご確認ください!

https://www.knoki.net/keisan/

 

一応目安だけをお伝えしておくと、「大体これまでの給料の3分の2程度」となる方が多いです(^ ^)

とりあえず「ギリギリではあるが、生きていくことはできる」金額かと思われます(*゚▽゚*)

*ただあくまでも目安であり、詳しくはご本人の状況次第です。

 

 

☆申請方法は何をどうしたらいい?☆

この失業手当、仮に受け取る権利があったとしても「申請」をしないともらえることはありません。

なのでこちらでしっかり申請方法についても押さえておきましょう♪( ´▽`)

 

【必要な書類】

必要な書類は2種類。「離職票」と「雇用保険被保険者離職票」となります!

この2つは、退職してから2〜3週間を目安に、勤めていた会社から自宅に送られてくるかと思います。

 

【ハローワークに行って、失業保険受給の手続き】

先ほどの2つの書類、「離職票」と「雇用保険被保険者離職票」

に加えて、本人確認書類(免許証など)、マイナンバー、印鑑、登録する銀行口座情報を持ってお住まいのハローワークに行くと、失業保険の手続きをしてくれます(*´∀`*)

この時に先ほどもご説明した、退職理由が「自己都合」か「会社都合」かは非常に重要なので、書類を見てどちらにチェックが入っているかを申請時に必ず確認してください!

後ほど記載しますが、この退職理由によって、失業手当を受け取れる時期が大きく変わります。

 

【雇用保険受給者初回説明会に参加】

ハローワークで失業保険受給の手続きをした際に、「雇用保険受給資格者のしおり」というものを渡されます。

このしおりと筆記用具、印鑑を持って「雇用保険受給者初回説明会」というものに参加しなければいけません(=゚ω゚)ノ

こちらに参加しないと失業手当は受けられませんので、必ず参加が必要となります。

この時に「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」という2つの書類が渡されますので、こちらも無くさないように保管してくださいね( ・∇・)

 

【4週間に1回ハローワークに行き、求職活動の状況を報告】

雇用保険受給者初回説明会に参加した後は、「4週間に2回以上、求職活動をしなければならない」という決まりがあります。

決められた日にハローワークに行き、ここ4週間で行った求職活動の報告をして、ようやく失業手当の受給が認められます( ^ω^ )

この時の持ち物として、雇用保険受給資格者証、失業認定申告書が必要です。

 

 

☆失業手当をもらう際に注意すること☆

失業手当をもらう際に、注意しなければならないポイントが2つあります。こちらもご説明していきますね( ・∇・)

 

【⑴:自己都合か会社都合かで、失業手当をもらえるタイミングが大きく変わる!】

こちらは先ほど少し話題に出しました、退職理由が「自己都合」か「会社都合」か問題。

以下の期間は「給付制限」といって、失業手当がもらえない期間があります( ̄∇ ̄)

 

自己都合の場合:退職してから7日間プラス3か月間(待機期間)

会社都合の場合:退職してから7日間(待機期間)

 

つまり会社都合で退職の場合は、やめて1週間後から失業手当がもらえるが、

自己都合で退職すると、「やめてから3か月1週間」たってからしか失業手当はもらえないのです( ;∀;)

 

ここは3か月間という期間に大きな差がありますので、どちらで申請されるかは必ず確認が必要です!

 

【⑵:不正受給をした場合、ペナルティが課せられる!】

こちらはもっと要注意ポイントになります。

例えば先ほど、「失業手当をもらっている間は、求職活動をしなければならない」と書きました。

ここで「☆月☆日に、〇〇会社さんに面接に行きました」と本当は行っていないのに嘘の申告をしたとします。

ですがハローワークの方から〇〇会社に電話確認がされた等、「本当は求職活動をしていない」ことが発覚するとペナルティーがあります(O_O)

 

内容にもよりますが、およそ「これまでにもらった金額の2倍の金額を支払わなければならない」ことになります( ;∀;)

ペナルティーはなかなか重いですので、お気をつけください( ・∇・)

 

 

☆おわりに☆

以上「退職時は要チェック!失業手当をもらえるケースと申請方法まとめ」の記事でした(^ ^)

いろいろと書きましたが、退職される際は必ず知っておきたいこの「失業保険」制度!

みなさんが退職をお考えの際に、ぜひ役立つ記事となれば幸いです♪( ´▽`)

 

ご意見・ご質問等がありましたら、以下のお問い合わせフォームよりお尋ねください!

 

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